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裕太くんのお嫁さん

第2章 ♡甘い朝♡

裕太side

美香ちゃん可愛い

胸をすこし、愛撫しただけなのに

もう、イクって

美香ちゃん敏感過ぎ(笑)

いじめたくなっちゃうなぁ

美香ちゃんの下

触ったら

もう、グチャグチャなの

触ってないのに

大洪水

裕太『こんなに濡らして
   美香ちゃんえっちだな(笑)』

美香『っ////////
   ヤダ…そんなこと言わないで…』

美香ちゃん上目遣いで言ってくんの

本当、調子狂う

どんどん美香ちゃんに吸い込まれてる

美香ちゃんの小さなお豆に

チュッてキスしたら

美香『あ!!…』

って凄い大きな声で

感じてんの

美香ちゃんのあそこ、

舐めても、舐めても

エッチな汁がいっぱい溢れてくんの

美香『ぁ…はぁ…んぅ……裕太くん…
   もっと…ぅ…んはぁ…ぁん…////////』

美香ちゃんの膜ん中に指2本、

すんなり入っちゃった

美香ちゃんの良いところ突いてく

美香『ひゃぁ…ゆぅたくん…
   やぁ……ダメ…
   気持ちいよぉ…んぅ…はぁぁ…///』

凄い、可愛い声出して鳴いてるの

裕太『シーっ!   
   美香ちゃん?…ここマンション
   そんな大きな声出してたら
   ご近所さんにエッチしてたって
   バレちゃうよ?』

美香『ゃぁ…だって……ンフゥ』

美香ちゃんの口を塞ぐ

美香ちゃんの唇

大好き

美香『ん……んぅ…っ…』

裕太『美香ちゃん
   もう、いい?…』

美香『うん…
   裕太くんの欲しい///』

美香ちゃん中にゆっくり

腰を沈めてく

美香ちゃん中、熱くて、グチャグチャで、凄い締め付けてくる

裕太『美香ちゃん…!
   ちょっ…キツい』

美香『だって…
   無理だよ…んぁ…あ』



中、キツすぎて

もう、イキそう…

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