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戦争と平和

第3章 二回目の…

なんか変な感じ…
胸騒ぎがするんだよね。

なんだろ。

そう思っていると、
布団が私から離れて、天井が見えた。

一瞬の出来事で、なにがなんだか
わからなかった。

「…やっぱりな」

「な、なん…!?」

私の口が塞がれた。

向こうでは、ディズさんが
目隠しされている。
口にガムテープまでされていた。

エルヘヴンさんは口を離す。

「やっぱりシドだったのか」
「え、えぇ…?」
「ずっと探してた。お前のこと」

どうして?なんで?
わけがわからないよ。

「お前に惚れたみたいだ…」

ベッドに押し倒されて、
エルヘヴンさんの指が秘部に。

「っ…///」

シドさんと違って、いやらしい動き。

「かわい…鳴けよ。」
「や、やだぁ////…んっ//」

いつの間にか指が三本になっていた。

「あぁ…はぁ////」

エルヘヴンさんは意地悪そうな顔をしている。

私が感じてるのを、楽しんでる…?

「いれようか…?」

「!?やだっ///」
「じゃあ、口にいれようか」
「ふえぇ?////」

ベッドから紅葉をおろし、
自分もおりる。

エルヘヴンは自分のモノを紅葉の口に
無理矢理いれた。


苦しい…!
喉までいってる。

「舌使えよ…」

やったことがないからわからない。

とりあえず、舐めれば…

「いい…ぞ//」
「ふぁふぇへ…////(やめて)」

苦しいよぉ…


エルヘヴンは、紅葉の頭を掴み、
頭を動かした。

「!?/////」

エルヘヴンはもう自分のことしか
考えていない。

紅葉が苦しんでいることなんて
気にしていない。

ものすごく感じている。

「う…出る…」

紅葉の喉までつき、そこから動かさなかった。

エルヘヴンのモノから、精液が
出てくる。

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