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戦争と平和

第4章 練習

紅茶に混ぜてみた。少しだけ。
とりあえず、飲んでみよう。

「味は紅茶…ちょっと変なのが混ざって るけど」

なんだかよくわからない。
読書でもしてようかな。

私はソファに座って、本を読み始めた。


なんだか体が熱くなってきた。

「んっ…やば//」

制服の上から胸を揉む。自分で…///


「はぁ//…ん///」

今度は下。今度はスカートを脱ぐ。
下着も同時に。

割れ目をなぞる。
もう漏れてる…やばい///

次は指を入れる。
シドさんの事を考えながら。

「あっ…//」

イってしまった。ソファが汚れてる。
体だ体が熱い…なんなの、これ。
もう一度指を入れる。


すると、ドアが開いた。

「!?////」
「なにやってんだよお前…」

入ってきたのはシドさん。

見られた…?///


「あの、これは…!///」
「あー、飲んだのか」

シドさんは袋を見て言った。


「だって…//……え!」

シドさんは私を引っ張って、壁のほうに。
壁ドンってやつですね、これ。

「いいか?それは媚薬だぞ…」
「び、媚薬…?///」

あ、股に足がっ…///

「ま、今回はしないけどな」

シドさんは媚薬の袋を持って
出て行った。

「…びっくりした」

ソファ、拭いとこう。

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