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戦争と平和

第2章 初めての…///

夜。

「ここ…ですかね?」

2045室。

地図を頼りにして来たけど…
合ってるかな。
とりあえず、ノックですよね。

…コンコン

そうすると、部屋からシドさんが
出てきた。

「入れ」
「は、はい」

なんだかドキドキするなぁ。

なんのために呼ばれたんだろ…

「今ちょっとソファ洗ってるから、ベッドに座ってくれ」

髪がボサボサ…
でも、いい匂いがする。
お風呂あがりなのかな

そう思いながら、ベッドに座る。
「なにをするんでしょうか?」

「あー・・・お前経験ないから知らない
だろうから、俺が教えてやるってな」

シドさんはこっちに来て、
私を押し倒した。

「え…?」
「でかい声出すなよ…」

シドさんは私のほうに顔を近づけた。

そして、唇に…

だんだん激しくなってきて、
口の中に舌が入ってきた。

私の舌に絡めてくる。

「んん…///」

変な声出しちゃった…


やばい、息が続かない…

シドさんの胸板を必死に叩く。

そうしたら、やめてくれた。

「はぁはぁ…///」

シドさんは私の着ていた制服を
脱がして、ブラもとる。

「ちょ、ちょっと待ってください…!」
「っ…なんだよ」
「その…こんなこと嫌です//」

シドさんは無言で作業を再開した。

「ひゃあっ///」

シドさんは私の乳首を吸ってきた。
片方は揉んでいる。

次はスカート。
全てを脱がされた。

秘部にいきなり指を突っ込んできた。

「あぁっ!////痛いッ//」
「我慢しろ」

激しくなってきた。

そして、指は二本になった。
どっちも違う動きをしている。


……気持ちいい…///

「んああぁ///」

紅葉はイった。

「もう限界だ…」

シドはズボンを脱ぎ、自分の大きく
なったモノをとった。

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