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「そ、それ…//」
「なにをするのかわかるか？」
「わかりますけど…///」

そう言うと、私の股を開いた。

「んあッ////」

私の中に入ってきた。

先が入っただけなのにとても痛い。

「やっぱきつ…」
「痛いです…シドさんやめて……///」

シドさんが一瞬赤くなった！
これはすごい←

しばらくたって、
痛みは落ち着いてきた。

シドさんは私を持ち上げて、
普通に座っている状態にした。

一気に突き上げられて、
意識が飛びそうになった。

よく見ると自分の秘部から
血が出てきていて、痛々しい光景。


シドさんはそのまま激しく動かす。

「あ//んあぁ！痛い！いやだぁ////」

愛液が大量に出てくる。

「も、もうだめぇ////」

紅葉はまたイった。


「くっそ…もうイきやがった」
「はぁ、はぁ///無理////」

シドさんはまだ動かしている。

私はもう体力が限界…

「やべ…中で出すからな」

「……ふえぇ？…///」