
SNSの旦那様と幼馴染に挟まれて…。
第1章 私の日常
「あ、どうも、お邪魔してます」
「いいのよ~、気にしないで、陽向を起こしに来てくれたのよね?」
「はい」
「じゃぁ、陽希くん
陽太のことよろしく頼むわね?」
「はい」
あのー、陽希さん、手離してもらえませんかね?
ほっぺた痛いんですが…?
「う゛ぅーーーッ!」
「あ、ごめん、忘れてた」
「ったく、痛いじゃんか」
「しらねぇーよ」
言い合ってるとお母さんが
私たちを見て笑っていた
「昔から仲がいいのは変わらないわね」
「はぁ!?仲良くないよ、こんな奴となんか」
「こら、仲良くしてもらってるのにそんなこと言わないの」
軽くげんこつを食らった
「…はーい」
「プッ…w」
それを見て笑ってる陽希
なんかむかつくなぁ…
「あ、お母さん、もう行くわね」
「おk-」
「早く着替えて、朝ごはん食べて学校行くのよ、わかった?」
「はーい」
「じゃぁ、陽希くん、陽向のことよろしくね」
「はい」
「いってきまーす」
「いってらっしゃーい」
お母さんはすぐに家を出て行った
さーて、着替えよっかな
「陽希」
「ん?」
「ん?じゃないよ、着替えるから出てって」
「えー、家戻るのめんど」
「とにかく部屋から出てって
リビングでくつでくれて構わないから!」
「別にお前の裸観たってどうってこt…!」
「いいから出てけッ!」
近くに置いてあったぬいぐるみを
陽希の顔に投げつけた
やっと、部屋から出てってくれた
やっと着替えれる
陽希がいなくなったことを確認して、PCを開く
そして、新くんにおはようとコメントをするとlすぐにおはようと返ってきた
それだけで嬉しいのだ
---------
そんなこんなで支度も終えて
学校へゴーです
陽希と
たまに一緒に登校すると冷やかされるから嫌なんだよなー…
「なんでそんな嫌そうな顔するんだよ」
「だって嫌なもんは嫌だもん」
「あっそ」
「うん」
あっという間に学校についた
クラスが一緒なため、さらに冷やかされる毎日…。
「いいのよ~、気にしないで、陽向を起こしに来てくれたのよね?」
「はい」
「じゃぁ、陽希くん
陽太のことよろしく頼むわね?」
「はい」
あのー、陽希さん、手離してもらえませんかね?
ほっぺた痛いんですが…?
「う゛ぅーーーッ!」
「あ、ごめん、忘れてた」
「ったく、痛いじゃんか」
「しらねぇーよ」
言い合ってるとお母さんが
私たちを見て笑っていた
「昔から仲がいいのは変わらないわね」
「はぁ!?仲良くないよ、こんな奴となんか」
「こら、仲良くしてもらってるのにそんなこと言わないの」
軽くげんこつを食らった
「…はーい」
「プッ…w」
それを見て笑ってる陽希
なんかむかつくなぁ…
「あ、お母さん、もう行くわね」
「おk-」
「早く着替えて、朝ごはん食べて学校行くのよ、わかった?」
「はーい」
「じゃぁ、陽希くん、陽向のことよろしくね」
「はい」
「いってきまーす」
「いってらっしゃーい」
お母さんはすぐに家を出て行った
さーて、着替えよっかな
「陽希」
「ん?」
「ん?じゃないよ、着替えるから出てって」
「えー、家戻るのめんど」
「とにかく部屋から出てって
リビングでくつでくれて構わないから!」
「別にお前の裸観たってどうってこt…!」
「いいから出てけッ!」
近くに置いてあったぬいぐるみを
陽希の顔に投げつけた
やっと、部屋から出てってくれた
やっと着替えれる
陽希がいなくなったことを確認して、PCを開く
そして、新くんにおはようとコメントをするとlすぐにおはようと返ってきた
それだけで嬉しいのだ
---------
そんなこんなで支度も終えて
学校へゴーです
陽希と
たまに一緒に登校すると冷やかされるから嫌なんだよなー…
「なんでそんな嫌そうな顔するんだよ」
「だって嫌なもんは嫌だもん」
「あっそ」
「うん」
あっという間に学校についた
クラスが一緒なため、さらに冷やかされる毎日…。
