愉快誘拐
第1章 何かの間違い
「よし。コレで大丈夫だね。」
と言うとずるりとパンツを降ろされた。
結果的に下半身露出した格好になる。
「何してんだよ!?お前…!!!」
顔面ぶん殴ってやろうと手を挙げようとするも後ろにまとめられている為ギチギチと動かすだけで。
「くっ…そ!!」
ソイツはニヤニヤ口角をあげて尻を撫で回してくる。
「や、やめろっ!」
本気でこいつの意図がわからない。
「その反応は処女かなぁ?」
男で処女だなんてコイツ頭おかしいんじゃねぇのか…。
ソイツの片手が双丘の間に指を這わせる。
つつ…と指の腹を肛門にあてがわれ、力が入ったのが分かった。
「や、やめ、」
すごく嫌な予感しかしない。
と言うとずるりとパンツを降ろされた。
結果的に下半身露出した格好になる。
「何してんだよ!?お前…!!!」
顔面ぶん殴ってやろうと手を挙げようとするも後ろにまとめられている為ギチギチと動かすだけで。
「くっ…そ!!」
ソイツはニヤニヤ口角をあげて尻を撫で回してくる。
「や、やめろっ!」
本気でこいつの意図がわからない。
「その反応は処女かなぁ?」
男で処女だなんてコイツ頭おかしいんじゃねぇのか…。
ソイツの片手が双丘の間に指を這わせる。
つつ…と指の腹を肛門にあてがわれ、力が入ったのが分かった。
「や、やめ、」
すごく嫌な予感しかしない。