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恋と一緒に想うまで…

第10章 活躍or応援

雅紀「和、おいで?」

俺は腕を広げると和は来て抱きしめてみた。

そして背中をトントンした。

和也「子どもじゃないんだから。」

雅紀「ご…ごめん…」

だってこれくらいしかできないんだもん…

和也「でもいいや。落ち着くから…」

今日は頑張ってみようかな…

雅紀「和…」

すると和は顔を向けた。

雅紀「目、瞑ってくれる…?」

すると和は目を閉じてくれた。

俺はゆっくりチュッ…と唇を重ねた。

和也「なかなかやりますな。」

雅紀「が…頑張ったんだよ…?」

和也「じゃあ俺もご褒美やるよ。」

俺は体を倒された。

雅紀「ん…っ…」

唇を重ねら体を撫でられる…

雅紀「んんっ…」

服に手をかけ脱がされる。

雅紀「はやいよ…」

どう脱がされたのか分からずあっという間に…

和也「まあ、任せてよ。」

手を片っぽ握られもう片っぽは俺の肩に置いた…

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