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雅紀「はぁ…っ…あんっ…」

自分じゃあ想像できない声を出してると思う…

首筋に唇が触れるとゾクゾクする…

雅紀「くすぐったい…」

首を振ると耳に吐息をかけられる。

雅紀「ふぁっ…あぁっ…」

ギュッと両手を握られ力が入る。

和也「力抜いて。」

雅紀「ふぁっ…息やめて…ん…っ…」

和の吐息が俺の頭をボッーとさせる…

雅紀「はぁ…っ…力入らない…」

目を閉じようとすると不意に甘噛みされた。

雅紀「あぁっ…んんっ…」

和也「気持ちよくなってるだろ？まだだよ。」

ズボンと下着を下ろされ俺のモノに直接触られた。

雅紀「あぁっん…んんっ…はぁ…っ…」

顔を見られたくなくて隠そうとすると阻止された。

和也「隠さないで雅紀。」

雅紀「恥ずかしい…変じゃない…？」

すると和にチュッとキスされた…