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恋と一緒に想うまで…

第10章 活躍or応援

お風呂に入って考え事をしていた。

雅紀「うぅ〜…もう〜…」

もうドキドキしてやばいよ…

俺も和の可愛いとこみたいな〜…

雅紀「う…っ…頭痛くなってきた…」

俺は上がり脱衣所へ。

のぼせちゃったかも…

コンコン!

ガチャ!

和也「雅紀ごめん。シャンプー…」

雅紀「か…ず…」

俺はそのまま倒れた。

和也「わぁ…!雅紀…!」

俺はそのまま意識を失った。

雅紀「うぅ…」

目を開けるとベッドの上だ。

見るとちゃんと服着てるし…

ガチャ!

和也「雅紀、大丈夫か?」

雅紀「うん…何が起きたか分かんない…」

和也「俺もだよ。いきなり倒れるからびっくりしたよ。」

雅紀「ご迷惑を掛けました…」

本当に俺は何をやっているんだろう…

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