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和也「もう帰るの？」

雅紀「だって…ビックリしちゃうよ…？」

和也「まだいてほしい…」

そんな可愛い上目遣いで言わないでよ〜…‼︎

雅紀「うん、分かった…俺も今日親帰ってくるの遅いし。」

すると体を反転させられ下が俺で和が上に乗った。

雅紀「和…まだ熱ある…？」

和也「あるかもな。でも雅紀とやりたい…」

雅紀「んんっ…和…」

首筋に顔を埋められキスをされる。

雅紀「ん…っ…くすぐったい…」

唇はだんだん耳にいきチュッとキスをされた。

雅紀「あっん…っ…」

和也「可愛い…もっと見せて…」

雅紀「はぁ…っ…やぁっ…和だめ…」

チュッと耳の中で響く音が体をゾクゾクさせる…

雅紀「あぁっ…だめ…あんっ…はぁ…っ…」

すると、

タッ、タッ、タッ！

ガチャ！

「和！今帰ってきた…⁉︎」

誰かが和の部屋に入ってきて俺たちの行為を見ていた…