
恋と一緒に想うまで…
第12章 進路と誕生日
そしてお祝いは休みの日にやることにした。
夜に和が俺の家に来て俺は母さんが仕事に行く前に作ってくれた料理を温めた。
大切な人が家に来てお祝いしてくれると言ったらはりきって料理を作ってくれたんだよね〜…
料理を温めたて待っていると、
ピンポーン!
俺は玄関に行く。
ガチャ!
雅紀「和!」
和也「来たぞ。」
俺は和をあがらせてリビングに案内した。
和也「部屋には行ったことあるけどリビングは初めてだ。広いな〜…」
雅紀「そう?あっ、母さんがね、料理作ってくれたから食べよ?」
和也「ありがとう。悪いな。あとこれ。」
和は俺に可愛いラッピングされている箱をくれた。
テーブルに置いて見ると、
雅紀「あっ!ケーキ!」
和也「母親が作ってくれたから。」
すっごい嬉しいな〜…
夜に和が俺の家に来て俺は母さんが仕事に行く前に作ってくれた料理を温めた。
大切な人が家に来てお祝いしてくれると言ったらはりきって料理を作ってくれたんだよね〜…
料理を温めたて待っていると、
ピンポーン!
俺は玄関に行く。
ガチャ!
雅紀「和!」
和也「来たぞ。」
俺は和をあがらせてリビングに案内した。
和也「部屋には行ったことあるけどリビングは初めてだ。広いな〜…」
雅紀「そう?あっ、母さんがね、料理作ってくれたから食べよ?」
和也「ありがとう。悪いな。あとこれ。」
和は俺に可愛いラッピングされている箱をくれた。
テーブルに置いて見ると、
雅紀「あっ!ケーキ!」
和也「母親が作ってくれたから。」
すっごい嬉しいな〜…
