
恋と一緒に想うまで…
第1章 入学式
遠くから見ていると黒いフードを被っている。
雅紀「あっ…」
風が吹いてその人のフードがとれる…
パサッ…
雅紀「…‼︎」
綺麗な顔立ち…
横からだけど可愛い…
俺は思わずその人のもとに向かい、
パシッ!
腕を掴んだ。
雅紀「あの…!」
顔を振り向き俺を見る。
やっぱり可愛い…
雅紀「あの…!か…可愛いね…!君…!」
すると、
「うざい。」
雅紀「えっ…?」
腕を振りほどいて、
「気持ち悪い、うざい。」
そう言ってフードを被り行ってしまった。
よく見ると、
雅紀「あっ…」
制服…
男子の制服じゃん…⁉︎
あぁ〜…やってしまった〜…‼︎
雅紀「あっ…」
風が吹いてその人のフードがとれる…
パサッ…
雅紀「…‼︎」
綺麗な顔立ち…
横からだけど可愛い…
俺は思わずその人のもとに向かい、
パシッ!
腕を掴んだ。
雅紀「あの…!」
顔を振り向き俺を見る。
やっぱり可愛い…
雅紀「あの…!か…可愛いね…!君…!」
すると、
「うざい。」
雅紀「えっ…?」
腕を振りほどいて、
「気持ち悪い、うざい。」
そう言ってフードを被り行ってしまった。
よく見ると、
雅紀「あっ…」
制服…
男子の制服じゃん…⁉︎
あぁ〜…やってしまった〜…‼︎
