恋と一緒に想うまで…
第4章 綺麗な君と
和也sid
翔「和也、体育だよ。」
体育か…かったるいな…
和也「保健室行くわ。」
翔「マジで?単位落としても知らないぞ?」
俺はそのまま保健室に向かった。
保健室に行くと先生はいない。
てか、本当に保健室のせいるのかよ…
会ったことないんだけど。
まあ、いっか。
俺はベットで寝ることにした。
シャァ。
カーテンを開けると人が寝ている。
しかもこいつ…
和也(相葉だ…)
しかも、
和也「寝てんじゃん…」
俺はジッと顔を見た。
綺麗な寝顔だな…
俺は気がつけば、
チュッ…
唇を重ねていた…
和也「…⁉︎」
俺は離れて保健室を出た。
和也「なん…で…」
自分でも分からない…
なんであんなことしたのか…
和也「はぁ〜…」
だけど…彼奴の唇…柔らかかったな…
翔「和也、体育だよ。」
体育か…かったるいな…
和也「保健室行くわ。」
翔「マジで?単位落としても知らないぞ?」
俺はそのまま保健室に向かった。
保健室に行くと先生はいない。
てか、本当に保健室のせいるのかよ…
会ったことないんだけど。
まあ、いっか。
俺はベットで寝ることにした。
シャァ。
カーテンを開けると人が寝ている。
しかもこいつ…
和也(相葉だ…)
しかも、
和也「寝てんじゃん…」
俺はジッと顔を見た。
綺麗な寝顔だな…
俺は気がつけば、
チュッ…
唇を重ねていた…
和也「…⁉︎」
俺は離れて保健室を出た。
和也「なん…で…」
自分でも分からない…
なんであんなことしたのか…
和也「はぁ〜…」
だけど…彼奴の唇…柔らかかったな…