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嵐とxxしちゃう?

第1章 1章 不思議なお屋敷にいたのは?

『え…嵐さん⁈』

『だめですよ?こんな人通り少ないところに女の子が一人で歩いてたら。もう遅いんですし。』
二宮さんが言った。

何が起こってるの?…きっと夢だよね。疲れてるのかな。

松『びっくりしましたよね。でも夢じゃないですよ。』
櫻『ところでお名前は?』

『え…っと…本田茉里です…』

相『可愛い名前だね。まりって呼んでいい?』

『あ、はい!』

大『あとしばらくはここから出られないと思うよ!
覚悟した方がいいかもね〜』

一体私の身に何が起こったの?!
でも大好きな嵐といれるならいいかなあ…♡

『あ、でもお母さんとお父さんが…』
櫻『もう連絡してるから大丈夫。あと、学校は普通に行っていいからね?』

何か凄いことになりそう…。

二『ところでさ、疲れてるよね?茉里ちゃん。マッサージしてあげよっか?俺、結構上手いんだよね。』

疲れてる疲れてる!是非ともやってもらおうっと!
『お願いします!』
二『じゃあその椅子に座っててね〜』

相『茉里ちゃん純情だねー笑 何も気づいてないっぽいよ。』

松『楽しみだね…』

茉里の身に何が起こるんでしょうか?
次回からかなりピンクです☆

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