嵐とxxしちゃう?
第2章 嵐が意外にも変態だった。
櫻『まーり! プレゼント!』
『わぁ、ありがとう! …エプロン! 茉里結構料理上手なんだよー?』
そう言って笑った。
櫻『ちょっとこっちきて』
そういい私の手を引いた。
私たちは別の部屋にいった。
『翔君…?どうしたの??』
すると急に櫻井さんは私の服を脱がし始めた。
『やっ…翔君!恥ずかしいからっ!』
そのまま私は裸にされてしまった。
櫻『相変わらずエロい体だな』
そして上から私にエプロンをかぶせた。
櫻『やっべ…思った以上に似合ってる…//』
『でもこれおしり丸見え…///』
櫻『いいのいいの。よし、みんなのところ戻るぞ。』
そして私たちはもどった。
相『うわー!似合う!笑』
二『どこの痴女ですか笑』
大『なにそれそそる』
櫻『今から茉里が料理つくりまーす いいよね?』
『え…まぁいいですよ…?』
その足で私は台所に向かう。
そして櫻井くんはにやりと笑った。