テキストサイズ

嵐とxxしちゃう?

第1章 1章 不思議なお屋敷にいたのは?

二『じゃあ手、後ろに回してくれる?』

(ん…?何でそんなことするんだろ?まあいっか。)
大『ところで茉里ちゃん何歳なの?』
茉『14歳です!中2なんです』

相『そうなんだ!大人っぽいね、高校生かと思った』
大『背的に中学生じゃない?』

二『もう始めるよー?』
二『覚悟しなよ?笑』
『ひゃっ…』耳元で言われたので思わずビクっとなる。
そう言うと二宮くんは私のブラウスを脱がし始めた。
『えっ…ちょっと…二宮さん⁈』
二『マッサージするんだもん、邪魔でしょ? それとも…違うこと期待した?』ニヤっと笑う。
『ちっ違いますっ!』
二『ふーん…』すると急に二宮くんが私のブラウスを脱がせた。
下着姿になり、思わず顔を赤らめる。
松『誘ってるの?そんなに顔赤らめてさ…見かけによらず変態なんだね』
『松本さん顔近いですよ// っていうか違います!』
櫻『にの〜茉里ちゃんの手、固定出来ない?』
二『出来ますよ。今ロープ取って来ますね。』

『服返してください!恥ずかしい…』
相『だーめ。これからなんだよ、えーっとマッサージ。』
二『固定出来ましたよ。じゃあ本当に始めますね。笑』
すると櫻井さんが近づいて来た。
櫻『ちょっと目瞑ってくれる?』
私は言われたとおり目を瞑った。すると急に胸の締め付け感がなくなった。
櫻『開けていいよ』
目を開けると私の胸があわらになっていた。
『えっちょっと…見ないで…恥ずかしすぎるよ…//』
思わず手で抑えようとしたが手は固定されていて使えない。
櫻『ではマッサージしますね〜』
そう言うと櫻井くんは後ろから胸を触って来た。
『やっ…ちょっと…櫻井さん…‼︎』
今まで味わったことのない感覚に動揺する。
すると櫻井さんは私の突起を触ってくる。
『んんっ…やだぁ…っ…ああっ…』
櫻『随分と敏感なんだね、身体。これからだよ?』
『やぁっ…んん…っ…ひゃあ…』

櫻井さんは突起を舐めたり、コロコロと転がしている。
『ふあっ…あぁっ…そこだめぇ……』

その刺激で頭が真っ白になる。

松『この邪魔な布もいらないよね?』
そういって松本さんはスカートを脱がせた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ