嵐とxxしちゃう?
第1章 1章 不思議なお屋敷にいたのは?
『見ないで…//嵐のみんなには見られたくないよー…私の恥ずかしいとこ…』
大『可愛い事言うね。笑 でもそれが余計に俺たちを刺激してるんだよ…?』
松『本当そそるよな。』
そう言うと松本くんは私の一番感じるところを下着越しに触ってきた。
『やああっ…っ‼︎そっこは…っ…だぁめ…んあぁ…』
松『下着にシミまでつけちゃってさ。下着越しでも濡れてるのわかるよ? そんなに触って欲しかったの?笑』
松本くんはにやりと微笑む。
けれどずっと下着越しに触ってくる。
(直接触ってほしいのに…)
思わず私は足をクネクネさせる。
松『どうした?物欲しげな顔して。』
『なんでもないっ…』
松『頼めよ。直接触ってくださいってさ。』
恥ずかしいけどもどかしさにはかなわない。
『直接触ってください…//』
松『よく言えました。』そういうと松本さんは私の下着を脱がせた。
相『丸見えだよ?茉里ちゃん。』
二『綺麗だね…笑』
二人の発言で我に戻る。私の恥ずかしいところ全部見られてる…//
松『愛液が増えたね笑 見られて感じるなんて本当茉里ちゃんは変態だね〜』
そういいながら松本さんは私の秘部付近を責める。
(触ってほしいのはそこじゃないよっ…)
『もっと下の…突起のとこ触って…///』
松『素直になってきたね。笑 お望み通り触ってやるよ。』
『うあっ…///んっ…ひゃああ…///やっ…らっめぇ…///』
松『だめってことないでしょ?自分から言ったのに。』
そういって液をすくい、私に見せる。
松『ほら…トロトロだよ…?茉里ちゃんすごい敏感でしょ。』
そのまま松本くんはぺろっと舐めた。
『きたないよ…?』
松『きたなくないから。茉里にきたないことなんてないし。』そういうと秘部を舐め始めた。
『あぁぁんっ…//しょれだっめぇっ…ひゃああ…んああああっ』
そのまま私は押し寄せる大きな波に飲まれるようにイってしまった。
大『可愛い事言うね。笑 でもそれが余計に俺たちを刺激してるんだよ…?』
松『本当そそるよな。』
そう言うと松本くんは私の一番感じるところを下着越しに触ってきた。
『やああっ…っ‼︎そっこは…っ…だぁめ…んあぁ…』
松『下着にシミまでつけちゃってさ。下着越しでも濡れてるのわかるよ? そんなに触って欲しかったの?笑』
松本くんはにやりと微笑む。
けれどずっと下着越しに触ってくる。
(直接触ってほしいのに…)
思わず私は足をクネクネさせる。
松『どうした?物欲しげな顔して。』
『なんでもないっ…』
松『頼めよ。直接触ってくださいってさ。』
恥ずかしいけどもどかしさにはかなわない。
『直接触ってください…//』
松『よく言えました。』そういうと松本さんは私の下着を脱がせた。
相『丸見えだよ?茉里ちゃん。』
二『綺麗だね…笑』
二人の発言で我に戻る。私の恥ずかしいところ全部見られてる…//
松『愛液が増えたね笑 見られて感じるなんて本当茉里ちゃんは変態だね〜』
そういいながら松本さんは私の秘部付近を責める。
(触ってほしいのはそこじゃないよっ…)
『もっと下の…突起のとこ触って…///』
松『素直になってきたね。笑 お望み通り触ってやるよ。』
『うあっ…///んっ…ひゃああ…///やっ…らっめぇ…///』
松『だめってことないでしょ?自分から言ったのに。』
そういって液をすくい、私に見せる。
松『ほら…トロトロだよ…?茉里ちゃんすごい敏感でしょ。』
そのまま松本くんはぺろっと舐めた。
『きたないよ…?』
松『きたなくないから。茉里にきたないことなんてないし。』そういうと秘部を舐め始めた。
『あぁぁんっ…//しょれだっめぇっ…ひゃああ…んああああっ』
そのまま私は押し寄せる大きな波に飲まれるようにイってしまった。