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『嵐のみんなって変態さんだったんですね…』
相『ほーら、手止めないで？』
松『手止めたら上も攻めるよ？笑』

仕方なく私は割れ目を上からゆっくりなぞる。
『んっ…ふっ…ぁ…』
トロトロと蜜が溢れ出す。

だんだんそれだけでは物足りなくなってきて突起をつまんだりコロコロと転がす。
『んああぁぁあっ…///やっあっ…っっん…///』

中に指を入れていき、その手を2本、3本と増やしていきばらばらに動かす。
『あっああぁんっっ…///いっ…ちゃぁうっ…/// もうらめぇ…んああっっ…ああっ…‼︎』

私はイってしまった。
すると大野君が急に中に指を入れてきた。
『やっ…今イったばっかりなぁのに…んああっ…//』
櫻『本当さ茉里ちゃんエロすぎ…//』
『エロくなんかぁっ…ああっ…ん…ない…もぉん…』

そういい大野君は高速に指を動かす。
ぐちゅぐちゅと音を立ててその音に興奮する自分がいる。
『やぁぁぁっつあぁぁんっ…/// らっめぇ…んああぁぁんっ…/// 何かっでるう…/// おしっこ出ちゃうっ…だめえええっっあっ…///』

そのまま私のあそこからは勢い良く液体が飛び出した。
いわゆる潮吹きと呼ばれるやつだと思う。
驚いた。自分がこんな体なんて…

松『顔にかかったんだけどなあ…？綺麗にして…？』
近くにあったティッシュを取ろうとしたら止められた。
松『なめて？』
恥ずかしさをこらえて松本くんの顔をぺろっと舐めた。
二『ほんとさぁ茉里ちゃん敏感すぎっ！笑』

松『自分で出来たからご褒美な。』
そういって自身を取り出した。