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嵐とxxしちゃう?

第2章 嵐が意外にも変態だった。

そういうと先っぽが入ってきた。

『ふにゃっ…!!』

思わず変な声を出してしまう。

大『もう…潤くんばっかりずるいよー』

そう言うと大野くんは私の胸の突起を責めてきた。

『やぁあ…ちょっとっ…だっめ…おおのさん…』

松『俺だけを見ろよ…てか俺しか見えなくさせてやるから。』

松本くんは下の突起を擦りながら奥を突いたり入口付近でこすったりしてくる。

『んああっん…///そ…れっ…らっめぇえ…///いっちゃう…///ふあぁっ…だめっ…///ああああっ…///』

私は身体を痙攣させて激しくイった。
松本君も続けてイった。

『はぁ…はぁ…』
二『次は俺の番だからな?覚悟しとけー笑』

相『俺も負けないしー』

大『俺もー…ってあれ?翔さんは?』

『やーもういいよ///』

そういいながらも少し期待してしまう自分がいた。


一方その頃櫻井くんは________

櫻『これください!』

店員『エプロン…彼女さんへのプレゼントですか?』

櫻『まぁ、そんなとこですかね笑』

(茉里に似合うだろうなー… もちろん裸の上に着せる!)

そんなことを考えながら俺は屋敷へ戻った。



時間は翔君編!

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