同窓生
第19章 敦と美桜の続き
気持ちよくて気持ちよくて、
ギュウギュウ
絞まる、美桜のアソコ。
硬くて太い、敦のアソコ。
美桜のアソコは敦のモノでピッタリ、フィット。
敦が美桜の感じる顔が見たくて、帯をほどき、窓越しに映る美桜の可愛い顔を見つめた。
「美桜っ!可愛いよ。美桜……」
耳元で囁く敦。
美桜のアソコがますます反応する。
『ぁぁん!あん!』
可愛い美桜の顔を窓越しで見ていたら、直接見たくなった、敦。
ヌプッ……
『あん!……?』
一度抜いて、
「ここに座って?」
椅子に腰掛けた、敦。
そして、座ってる敦に股がって入れろと言う。
『敦くん……は、恥ずかしいよっ!』
「一緒に最高に気持ちよくなろうよ。」
もう、隅々まで見られてしまった体だと、観念したかのように、
もしくは、敦に逆らえないのか、
ゆっくり、ゆっくり……
しずめていった。
『敦くん!あぁ!だめ!』
「美桜、キレイだよ。」
敦に股がり、抱き合う。
キュン!
キュン!
絞まる、美桜のアソコ。
このままではまたイかされる!
そう思った敦は、また一度抜いた。
ギュウギュウ
絞まる、美桜のアソコ。
硬くて太い、敦のアソコ。
美桜のアソコは敦のモノでピッタリ、フィット。
敦が美桜の感じる顔が見たくて、帯をほどき、窓越しに映る美桜の可愛い顔を見つめた。
「美桜っ!可愛いよ。美桜……」
耳元で囁く敦。
美桜のアソコがますます反応する。
『ぁぁん!あん!』
可愛い美桜の顔を窓越しで見ていたら、直接見たくなった、敦。
ヌプッ……
『あん!……?』
一度抜いて、
「ここに座って?」
椅子に腰掛けた、敦。
そして、座ってる敦に股がって入れろと言う。
『敦くん……は、恥ずかしいよっ!』
「一緒に最高に気持ちよくなろうよ。」
もう、隅々まで見られてしまった体だと、観念したかのように、
もしくは、敦に逆らえないのか、
ゆっくり、ゆっくり……
しずめていった。
『敦くん!あぁ!だめ!』
「美桜、キレイだよ。」
敦に股がり、抱き合う。
キュン!
キュン!
絞まる、美桜のアソコ。
このままではまたイかされる!
そう思った敦は、また一度抜いた。