同窓生
第19章 敦と美桜の続き
「美桜、オマンコ、指で広げてみせて?」
外からの灯りに照らされて、
美桜のアソコは光っていた。
『やだよぉ。恥ずかしいよぉ。』
そう恥じらう美桜のアソコに手を伸ばし、敦は……
「可愛いよ、美桜。美桜のエロい姿も見たいな。」
そう、うまく操る。
『……ん。』
くちゅ……
びちょびちょのアソコからいやらしい音が漏れる。
自分のアソコを触るのは久しぶりな、美桜。
少し緊張しながら、
クパッ
人差し指と中指で開いて見せた。
「美桜、クリトリスはどれ?」
敦の目の前で、
『ココ……です……』
敦にどんどん操られていく、美桜。
「そこ、人差し指で触ってみて?」
『えっ?それは……えっと……。』
「美桜のエロい姿、可愛い姿、見たいな。」
そう言ってみると、美桜はクリトリスをクリクリ触った。
『んっっ!はぁぁん!あぁぁぁ……』
感じずにはいられないほどの、気持ちよさだった、美桜。
すぐに、
『敦くぅんっあっ!イクぅぅん!』
ドローッと、敦の精子が出たのが分かった。
「美桜……」
美桜に手を伸ばし、
絨毯に仰向けに寝た、敦。
『敦くん?』
「ここに、座って?」
はぁはぁ……肩で息をする、美桜。
『んっ!』
「自分で入れな。」
『あっ!』
「美桜……エロいなー。」
『あん!やめて。』
「声、気をつけて。」
『うんッ!あっ!』
一気に奥まで、
ズン!
『はぁぁぁん!』
それだけでイッてしまった、美桜。
美桜がイッたのは分かってる、敦だが、そのまま、
動く……
止めるなんてできなかった。
『あぁぁん!』
美桜がのけ反る。
クリクリ……
優しくクリトリスを触る、敦。
ガンガン責める、敦。
『あっ!あん!あぁぁん!』
「美桜……可愛いよ、美桜……」
『あつ……しく……んッ!あっ!』
「おれもイク……」
そして高速ピストンになって、
また美桜の中にいっぱい出した。
肩で息をする、美桜と敦。
すっかり夢中になっていた二人。
気がつくと消灯の時間まであとわずかになっていた。
外からの灯りに照らされて、
美桜のアソコは光っていた。
『やだよぉ。恥ずかしいよぉ。』
そう恥じらう美桜のアソコに手を伸ばし、敦は……
「可愛いよ、美桜。美桜のエロい姿も見たいな。」
そう、うまく操る。
『……ん。』
くちゅ……
びちょびちょのアソコからいやらしい音が漏れる。
自分のアソコを触るのは久しぶりな、美桜。
少し緊張しながら、
クパッ
人差し指と中指で開いて見せた。
「美桜、クリトリスはどれ?」
敦の目の前で、
『ココ……です……』
敦にどんどん操られていく、美桜。
「そこ、人差し指で触ってみて?」
『えっ?それは……えっと……。』
「美桜のエロい姿、可愛い姿、見たいな。」
そう言ってみると、美桜はクリトリスをクリクリ触った。
『んっっ!はぁぁん!あぁぁぁ……』
感じずにはいられないほどの、気持ちよさだった、美桜。
すぐに、
『敦くぅんっあっ!イクぅぅん!』
ドローッと、敦の精子が出たのが分かった。
「美桜……」
美桜に手を伸ばし、
絨毯に仰向けに寝た、敦。
『敦くん?』
「ここに、座って?」
はぁはぁ……肩で息をする、美桜。
『んっ!』
「自分で入れな。」
『あっ!』
「美桜……エロいなー。」
『あん!やめて。』
「声、気をつけて。」
『うんッ!あっ!』
一気に奥まで、
ズン!
『はぁぁぁん!』
それだけでイッてしまった、美桜。
美桜がイッたのは分かってる、敦だが、そのまま、
動く……
止めるなんてできなかった。
『あぁぁん!』
美桜がのけ反る。
クリクリ……
優しくクリトリスを触る、敦。
ガンガン責める、敦。
『あっ!あん!あぁぁん!』
「美桜……可愛いよ、美桜……」
『あつ……しく……んッ!あっ!』
「おれもイク……」
そして高速ピストンになって、
また美桜の中にいっぱい出した。
肩で息をする、美桜と敦。
すっかり夢中になっていた二人。
気がつくと消灯の時間まであとわずかになっていた。