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ズズズッ！

そう言って敦くんが棒をさらに進めた。

『アアアー！』

さっきみたいな痛みはなかった。

「痛い？」

敦くんがセクシーな顔つきで聞く。

『んっ！あっ！大丈夫ッ！あっあっ！』

「可愛い！美桜！……もう、次で全部入るよ。良い？」

『うん！』

ズズズッ！
ズズズッ！

奥へ奥へと敦くんの棒が入ってきた！

『はぁぁぅぅ！』

「痛い？」

『ううん！あっ！あん！大丈夫ッ！あっ！』

「美桜！動くよ？」

『うん！』

ゆっくりと敦くんが動き始めた。

ヌチャッ！

ヌチャッ！

イヤらしい音がまた鳴る。

『ふっ！はぁぁん！』

さっきとはまた違う感覚。

気持ち良くて腰が浮いてしまう。

キュッ！

敦くんが乳首をつまんだ！

『あぁぁぁ……』

高い声が響く。

ギュン！

アソコに力が入る。

「おっ！ヤバい！美桜！これ以上しめないで！」

『あぁぁぁん！乳首だめぇ……』

「すげぇしめつけ！美桜、また溢れてきたよ。」

『言わないでぇ！あっ！』

今度は乳首をペロペロ

と舐めてきた！

『ひゃぁぁぁん！』

腰が浮いて、その後、自然に腰を振っていた。

「美桜……その動きヤバい！」

『あぁぁぁ！』

もう、ダメ！

何も考えられない。

パンパン

パンパン

規則的に体がぶつかる音が鳴る。

敦くんの棒が私の壁のいろんなところをこすって出入りする。

それが気持ち良くて、私は夢中で腰を振った。

敦くんが顔を歪ませた。

その顔がすごくエッチで、アソコがキュンとなった。

そしたらもっと気持ち良くなった。

何度もその部分を攻められたらうっすら見た景色が遠退いていくような感覚に襲われた。

『あつしくん！』

怖くなって名前を呼んで、敦くんの背中にしがみついた。

「美桜！」

『あつしくんッ！もう……あぁぁぁ！』

「いいよ！イッて！俺も！イクッ！」

敦くんの動きが激しくなって、二人で

『はぁぁぁん！』

「うっ！あっ！」

そんな声と共に絶頂を迎えた。