無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『敦くんッ！んっ！あぁ！』

三本の指が交差してバラバラに出入りする。

私のおつゆが溢れてくのが分かる。

クチョ

グチョ

ヌチャ

……

そんなイヤらしい音が響く中で私は腰を振り続けた。

欲しいよぉ……


「すごい！美桜！ヤバい……入れたい……」

『あぁ……』

「これ、付けるから入れて良い？」

そう言って敦くんはコンドームを見せた。

『うん！』

もう、ムリ。

こんなに気持ちいいんだもん。

ごそごそ……

敦くんが慣れない手つきでコンドームを付けた。

私の太股を持って、倒して、アソコにまず、指を入れ、

「ほんとに良い？」

そう、確認してきた。

『うん。』

「すごく濡れてるから、大丈夫だよ。優しくするから。」

『うん。』

そして、敦くんが棒を私の入り口にあてがった。

「このぬるぬる感、すでに気持ちいい！」

敦くんの棒が入り口で戸惑うかのようにいったりきたりする。

『あっ！あぁぁ……』

気持ちいい！

もっとそれして！

『あぁぁん！あぁ……んっ！』

一番敏感なところに棒が

コリコリッ！

と、あたった！

「痛かったら言って！」

そう言って敦くんがゆっくり入り口をこじ開け始めた。

『んーーーーー！』

痛くて声にならない。

なんで？

こんなに濡れてるのに。

「美桜！」

チュッ！

チュッ！

敦くんが棒を進めず口に二回キスをした。

「大丈夫？深呼吸して？」

ｽｰﾊｰｰ

ｽｰﾊｰｰ

「そう。力抜いて？」

『うん。』

「少しずつ入れるよ？」

『うん！』

「そうだ！」

そう言って敦くんが

クリトリスを

コリコリッ！

『あっあっ！あぁぁん！』

触った後に少し、オチンチンが入ってきた！

ズズズッ！

『あっ！アアアアアアー！！』

さらに進んできた！

クリトリスも攻めながら、また、

ズズズッ！

『ひぁぁぁん！』

「み……お………キツイ！すごい！！」

『あっ！あっ！』

いっぱい進めて、私の中が敦くんでいっぱいになってきた。

「ヤバい……美桜！気持ちいいよ！まだ全部入ってないのに、すごい締め付け！」

そう言って敦くんはクリトリスへの刺激を終わりにした。

『敦くんッ！』

「痛い？」

『少し。でも、触ってくれてたから』

「ここ、好きなんだね？」

『そうみたい///』