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攻められると弱いｸﾘﾄﾘｽのみの攻撃に美桜は太ももが震えるくらい、甘い痺れを何度も味わった。

『敦くん！あんあん！欲しいっ！入れてぇぇ！』

おねだりする美桜だが、敦は、

「ちゃーんと、どこに何が欲しいのか詳しく言って？」

なんてイジワルをする。

『あっん！』

それでも欲しくてたまらない美桜。

ﾁﾛﾁﾛ

ﾁﾛﾁﾛ……

ｸﾘﾄﾘｽへのｸﾝﾆは続く。

ｲｷかけた美桜が、やっとの思いで、

『私の……ｵﾏ……ﾝｺに……敦くんの……ｵﾁﾝ……ﾁﾝを入れて……くださいっ！』

敦に伝えた。

「ｸﾘﾄﾘｽで美桜が、ｲｯたらね！」

そう言ってｸﾝﾆを続け、

『もーーあっ！はぁぁぁああん！あぁぁ……』

敦は、美桜が果てたことを確認すると、ぐったりする美桜の中に一気にしずめた！

『あぁぁぁ……』

休む間もなく攻められ続けた美桜は、立て続けに5回ｲｯた。

敦のモノが激しく動く。

美桜の腰も弱々しくだが動く。

ﾇﾁｮ

ﾇﾁｮ……

音が漏れる。

奥の奥へと……

美桜の腟全体へと……

敦のモノが暴れまくる。

胸を鷲掴みにして、乳首にも刺激をする。

キューーンと、美桜のアソコが絞まる！

そして、

『あぁぁぁ……もー、らめぇぇぇ……』

「美桜っ！ｲｸよ。」

そう言って二人は果てた。