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『あぁぁんっ！あん！あん！あぁん！』

おかしくなりそうなほど、喘ぎまくって、感じていた。

「美桜ｯ！気持ち良いよ！っん！」

何度か抜ける寸前まで浮かして一気に入れる！を続けていたら、美桜の喘ぎ声が変わってきた。

『あぅぅん！ぅぁぁぁん！あぁぁうっあん！』

「美桜、ｲｸ？」

『うん！あぁぁあぁぁあぁぁんあっ！』

ｲｯたのを確認して、敦はそのまま起き上がり、美桜を優しく抱き締めて、反対側に押し倒した。

まだ、繋がったままだ。

『はぁはぁ……』

肩で息をする、美桜。

「美桜のｵﾏﾝｺ、ﾋｸﾋｸしてる。」

『言わないで！』

「美桜の乱れた姿、すごかったよ。」

『やだやだ！もぉ……言わないで。』

「美桜の溢れたオツユ、俺の太ももまで垂れてるよ？」

『イジワル……』

言葉でエッチなことを考えさせておく。

ﾋｸﾋｸがおさまってきた。

「そろそろ、俺、動くよ？」

『まだ！敦くん！まだダメっ！』

「じゃ、抜いてあげよう。」

『え？』

そう言って敦は抜いたあと、敦は指を突っ込んで、美桜のGスポットだけを攻めまくった！

『あぁぁあん！あん！あっん！』

美桜の腰がういた。

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

やらしい音が鳴る。

『らめぇぇぇ！』

指の動きが激しくなるにつれて、美桜の呂律が回らなくなる。

『やぁん！あんあん！』

ｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮ……

かき混ぜる敦の指からオツユが滴る。

『もーーーあーーーーでちゃぅぅぅぅぅん！』

ﾌﾟｼｬｰｰｰｰ

ｸﾁｬｯｸﾁｮｯｸﾁｮｯｸﾁｮｯ……

ﾌﾟｼｬｰｰｰｰ

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮ……

ﾌﾟｼｬｰｰｰｰ

何度も潮をふき、シーツはびしょびしょ。

そこに、敦が、

ﾁﾛﾁﾛ……

『はぁぁぁん！』

ｸﾘﾄﾘｽだけを舐めてきた！

もう完全に主導権は敦に移っていた。