無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

敦くんがいっぱい気持ちよくしてくれたから、今度は私が敦くんのアソコを……

目の前にして、握って動かした。

みんなに私のアソコが見えないように体勢を考えて……敦くんにベッドの端に座ってもらった。

そして、

ペロッ

舐めてみた！

口の奥にまで含んで、吸ったり、先っちょだけ舐めたり……

あんまり技は持ってないから、考え付くものを試してみた。

「美桜……気持ちイイ！……はぁぁ……」

手を使って動かしたりして、どうにか敦くんに喜んでもらえるよう、頑張った！

「やべぇ……美桜……イッちゃう!!」

チラッと敦くんを見ると、

すっごくセクシーで！

ドキン

ドキン……

胸が鳴った！

「イイ！イクッ！ッ！あっ！ッ！……はぁはぁ！」

口の中いっぱいに苦いような……生臭いような……

決して美味しくはない、精子がたくさん広がった！

バタッ！

敦くんがそのまま後ろに倒れて、ティッシュをくれた。

そこに精子を出すと、

敦くんが

「美桜……ゴメン！大丈夫？」

『うん。敦くんが気持ちよくなってくれたの、すごく嬉しいよ。』

そう答えたら

「美桜ッ！」

今度は逆に押し倒されて、

いきなりおまたを全開に広げられた！

『やぁぁん！』

「ダメー！今度は俺の番！覚悟しろよ？」

ニヤッ！

その笑顔に期待してしまう！

私って、変態？なのかも……

ジュル……

『あぁぁぁん！』

アソコを下から上に舐め上げられた！

ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ……

『あぁぁ！ダメー！』

舐めながら一番敏感なところをいじる！

背中がのけ反る。

グチョグチョ……

舐めるのを止めると、今度は指が出入りする。

『あっ！あん！あっあっあぁぁ……』

「美桜の中、熱い。とろけそうだよ？」

『敦くん……あっ！ッ！敦くん！入れてぇ……』

「いいの？」

『ほしいの！あぁぁっ！』

「わかった！」

そしてアソコにコンドームを着けて、

ぐにゅ

ぐにゅっ

『あぁぁん！』

入り口で少し探られると気持ちイイ。

「入れるよ？」

『ん！』

にゅるッ！

「美桜」

『はぁぁん！敦くぅん！』

「一気に奥までいくよ？」

『うんッ！』

ズズズッ！

『あぁぁぁっ！』

「気持ちイイ！」

『イイよぉ……』

「よし！入った！動くぞ？」

『うん！』

ガンガン……