同窓生
第10章 複雑な想い
「美桜、キレイだよ。」
弥彦が言う。
「美桜、すげー可愛いよ。」
克也が言う。
ふにゃふにゃ……
柔らかい胸を揉みしだき、
乳首を責める。
『あっあぁぁん!』
美桜の声が高くなる。
アソコはもうびっしょりだ。
克也が
「弥彦、乳首責めて。」
そう、指示した。
「おまえは?」
聞き返した弥彦に克也が
「唇もらう!」
と答えた。
「まぁ、良いか。」
「美桜……目、開けて……。」
そう言って克也がおでこにキスをした。
『かっちゃん……はぁはぁ……』
「美桜、好きだよ。」
そう言って、キスをした。
優しくて、あたたかくて、軟らかくて……
克也と恋人になる人はきっと幸せにしてもらえるなーと、思った。
チュッ
チュッ
舌を入れた克也に、
小さな舌を伸ばして、絡めた。
そこに弥彦が乳首を責める。
『んーーーっ!』
口を塞がれているので、思い通りの声が出ない。
弥彦の手つきは相変わらずやらしい触り方で背中をなぞっていた。
克也の舌が少しずつ下へと下がり、反対に弥彦の舌が上へと上がっていった。
体を這う2つの舌が気持ちよくて、美桜はただただ、喘いで、身を委ねていた。
今度は唇を弥彦に奪われた。
「美桜……」
優しい声で呼ばれた。
「美桜……可愛いよ」
何度も何度も繰り返しそう囁かれた。
弥彦が言う。
「美桜、すげー可愛いよ。」
克也が言う。
ふにゃふにゃ……
柔らかい胸を揉みしだき、
乳首を責める。
『あっあぁぁん!』
美桜の声が高くなる。
アソコはもうびっしょりだ。
克也が
「弥彦、乳首責めて。」
そう、指示した。
「おまえは?」
聞き返した弥彦に克也が
「唇もらう!」
と答えた。
「まぁ、良いか。」
「美桜……目、開けて……。」
そう言って克也がおでこにキスをした。
『かっちゃん……はぁはぁ……』
「美桜、好きだよ。」
そう言って、キスをした。
優しくて、あたたかくて、軟らかくて……
克也と恋人になる人はきっと幸せにしてもらえるなーと、思った。
チュッ
チュッ
舌を入れた克也に、
小さな舌を伸ばして、絡めた。
そこに弥彦が乳首を責める。
『んーーーっ!』
口を塞がれているので、思い通りの声が出ない。
弥彦の手つきは相変わらずやらしい触り方で背中をなぞっていた。
克也の舌が少しずつ下へと下がり、反対に弥彦の舌が上へと上がっていった。
体を這う2つの舌が気持ちよくて、美桜はただただ、喘いで、身を委ねていた。
今度は唇を弥彦に奪われた。
「美桜……」
優しい声で呼ばれた。
「美桜……可愛いよ」
何度も何度も繰り返しそう囁かれた。