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「しょ…ｯ、、んｯ」



押し倒して俺のしたに和也がいて



俺は和也の唇に再度吸い付いた。



「ふぁｯ…んん…」


高い声を出して小さく喘ぐ。



そんな中、俺は手をまずは胸の突起へと手を伸ばした


「んぁっ…」


「ん？気持ちいい？」


そう聞くとうんって頷いた。


「服…邪魔だし脱がすよ」

着ていたTシャツを脱がしてみると、

赤い、小さい胸の飾りが触ってくださいと言わんばかりにピンっとなっていた。


「ﾝﾝｯ…翔…ｯ」


それを口に含むとさっきよりも大きく喘いだ。