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胸で感じて力の緩んだ千秋の腕を退けさせると


「！！」


なんだこれ


思わず顔がにやけそうになる
それを察してか悠史が俺の頭を軽く叩く


ーー笑っちゃダメ。可哀想でしょ

ーーわかってるっつの


千秋の上に反り返ったモノは皮が被っている、所謂包茎ってやつで
大きさも俺が思っていたより随分小振りなものだった


可愛すぎだろ


俺が先程の悠史と同じように口を抑えて堪えているのを見て千秋はタコのように顔を真っ赤にさせている

すると悠史が気を遣って千秋の頭を撫でた


「申し訳ありません。随分とその、可愛らしかったので。お詫びにうんと可愛がってあげますね」


妖艶に笑った悠史は次の瞬間には千秋のそれを口に含んでいた


「あ……」


俺が思ったのと同時に千秋も反応する

乳首とは比べ物にならない快感がはしっているのか、千秋は悠史の髪の毛に指を埋めて声のない喘ぎを繰り返した

大きく口を開けて痙攣する千秋は異常なまでに可愛くてまた悠史が羨ましくなった


乳首舐めるのもちんこ舐めんのも先にやられたらもうこれしかねぇだろ


俺は下半身の衣服を全て脱ぎさった
そして


「千秋、こっち」