無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

やっっべ……ぇ
こんなイイのかよ！？

くそ
まじ

イきそ


余裕のない俺に対してケツに挿れられフェラまでされている千秋は、身体を揺らすだけで特に何ともない

さっき一回イッたのが効いたかな

それでも悠史が舐めている千秋のそれからはだらだらと止めどなく先走りが垂れて僅かに生えた陰毛を濡らしている


「ふ、んん……ちゅ……ぁ……」


小さく呟いて顔を上げたのは千秋のを舐めていた悠史
思う存分千秋の先走りが飲めて幸せそうな顔をしている

その悠史が俺に話しかけてきた


「敦史、見て。ほら」
「あ？」


……あ


剥けてる


悠史が優しく撫でているのを見るとさっきまですっぽりと皮に包まれていた千秋の亀頭が皮から出ていた

誰にも触れられたことのないようなピンク色が驚くほど綺麗で、俺も舐めたい

しかし千秋に挿入している俺は背骨が外れない限りそんなこと出来なくて、亀頭に息を吹きかけては千秋の反応を楽しんでいる悠史がまたちょっと羨ましく思えた


「千秋さん可愛い……」


悠史は陰毛についた千秋の先走りまでキスで吸い取っていく

何度も何度も啄むようなキスをされてこそばゆいのか千秋は悠史のモノから口を離して手を伸ばした