無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ゴムもしてなかった俺は何度かピストンしながら千秋の中に出し切る
俺がイッたと同時に千秋もイッたのか身体を震わせた


「っはーーーー……」


息を吐きながらゆっくりと千秋の中から抜くと千秋のナカから俺の精液が卑猥に溢れた

千秋が射精した精液を飲んでいた悠史は指で千秋のアナルを撫でる

そして


「おい……！？」


千秋のナカから溢れ出た俺の精液を指で掬ってそれも口に含んだ


あー完全にスイッチ入ってんじゃねぇか


「悠史、交代」
「ん……」


千秋のちんこから口を離して顔を上げた悠史はそれまで見たことがないくらい欲情した顔をしている

身体を起こし俺が今までいた場所に悠史が移ると、悠史は千秋の色んなモノでぐちゃぐちゃに濡れた千秋のアナルを凝視した


「……もったいない」
「こら。いいから早くしろ」


理性トばすなよ、悠史


悠史が自分のモノに手を添えてゆっくりと挿入すると、硬さをなくしていた千秋のモノがゆっくりと勃ち上がった


俺もまだまだおさまんねぇや


俺は千秋の手を掴んで俺の股間へ導く


「千秋悪いな。手借りる」


そして添えた手を一緒に動かした