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ルナとお兄ちゃんの性教育♡

第5章 お仕置き

家に着いた、私は
何故か、竜兄の部屋へと連れて来られた


「ルナ、さっきの男
誰?」


いつもより、低い声の涼兄


「クラスメートの朝日君・・・」


いつもと違う雰囲気の涼兄に、私の声も、自然と強張る


「手紙、何て書いてあったの?」


「・・・・・・好きって」


その瞬間、竜兄と涼兄の表情が冷たくなった


「俺達がいるのに、他の男に好かれちゃダメだよね」


そう言って笑う涼兄の顔は、すごく冷たく感じた


「お仕置きが必要だな」


そして、私は竜兄を涼兄に服を脱がされた


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