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ルナとお兄ちゃんの性教育♡

第5章 お仕置き

裸された私は、椅子に座る様に命令された


「足は、ひじ掛けに置け」


竜兄の言葉に従い、足をひじ掛けに置く


「動くなよ」


そう言って、赤いロープを取り出した


そして、私の身体・手・足をきつく縛った


「こんな姿恥ずかしいよぉ/////



「ルナが悪い子だから、お仕置きだよ」


冷たい目を向ける涼兄


ルナが悪い子?


ルナ何か悪い事したの?


考えてみても思い当たる節が無い


「お願い・・・ロープを解いて」


身体をよじらせるけど、きつく縛られたロープが食い込むだけで、解けない


そんな私に涼兄が近づいて来る


「ルナのお尻と、おマンコ丸見えで可愛い」


そう言って、涼兄は私のクリトリスに息を吹きかけた


「ひゃぁぁぁぁん//////」


「今日は、手加減しないからね」



そして、お兄ちゃん達によるお仕置きが始まった



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