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ルナとお兄ちゃんの性教育♡

第6章 気付き始めた事

「やぁぁぁ・・・んっ・・・はぁ・・・ふっ・・・んぅ・・・」


激しく私の校内に侵入してくる竜兄の舌と、涼兄の舌


「嫌がっているのに、何でルナの此処は濡れているんだろうね?」



勢い良く私の中へと指を侵入させる涼兄


「ふぅんんんん////」


「もう、ビチャビチャじゃねぇかよ」


竜兄はクリトリスを指で撫で回す


「やぁぁぁぁ////こんな事、もう止めて!」


抵抗しても、お兄ちゃん達の力には勝てない


「涼雅、ロープを持ってこい」


竜兄の言葉に、涼兄は「了解」と言って、ロープを持って来た


そして、私の服を脱がせ
私の身体を縛りあげた


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