無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

圭一「レナの野郎、ふざけやがって」



ベットにゴロンっと寝ると窓の外から何かが聞こえてきた


圭一「ん？なんだ？外から何かが聞こえてくるぞ？」


圭一は窓のカーテンを開くと家の真下にレナが青ざめた目で圭一を見ながらシャープで頭を洗いながら天然シャワーと連続でい言い続けていた



レナ「天然シャワー！天然シャワー！天然シャワー！天然シャワー！天然シャワー！ヒュー最高！」



圭一「アッ・・・・アイツ何処まで変態なんだよ！たくっしょうがないなぁ！」



圭一は近所迷惑になりそうだったのでレナを家に上がらせて風呂に入れさせた



レナ「天然シャワー！」



風呂に入っても天然シャワーと叫びながら頭を洗っていた



その後、風呂から出てきた素っ裸のレナをそのまま家に残していたら何するか分からないので裸のまま外に出でもらうように言うと




レナ「あらっ？そう・・・・ホカホカの体を再び冷たい雨に濡らして、外で裸のままその辺りをうろついて痴女プレイでもしろと言うの？」




圭一「お前変態だから大丈夫だろ？」



レナ「ふふふ当然よ！それにしてもさっきから私の裸を見て興奮しないなんて、魅力なかった？」




圭一「レナのおっぱいペチャパイだから全くと言っていいほど俺の股間は反応しないから！俺は巨乳好きなんだゴメンね！」