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人外娘系×アニメ系

第3章 ロボット娘(変身×機械×偽物)

???「先ほどインターホンを鳴らしたのですが留守だと思って先に家に待機しようと」




ボン「たくっ細かい事はともかく、お前名前は!」



???「名前ですか?」



ボン「そうだよ自分の名前くらい分かるだろ」



???「今の私には名前はありません、ご主人様が名前を決めて下さい」



ボン「お前人を馬鹿にしてるのか?ロボットじゃああるまいし」



???「私はお父様に作って頂いた最新型の人間ロボットです」



ボン「嘘つけ、なら私はロボットですよって言う証拠があるのかよ」




彼女は戸惑う表情を浮かべていた



ボン「ほら、やっぱり人間だ馬鹿にしやがって帰れ」




???「お願いです信じて下さい、ご主人様の命令は何でも従いますから」



ボン「なんでもかぁ、じゃあスカートめくってパンツ見せて」



彼女はすぐにスカートをたくしあげた、白いパンツを履いていた



ボン「次はその場でオナニーして」



彼女は恥ずかしながらも片手でマ〇コをいじる




ボン(まさか本当にオナニーするとは思わなかったぜ、しかし本当にロボットか?)

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