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人外娘系×アニメ系

第3章 ロボット娘(変身×機械×偽物)

ボンは更に彼女に要求する



ボン「じゃあこっちにマ〇コ広げてピースして笑顔で笑ってくれたら名前を付けてやるよ」



ボンは普通の人間なら絶対に嫌がるをしてもし拒否した場合は人間と確信すると思っていたが



くぱぁ・・・・



ピンク色のマ〇コを片手で人差し指と中指で割るように広げてにっこりと笑顔で笑う姿を見たボンは驚いた



ボン「・・・・わかったお前の名前を決めてやろう、お前はきょうからリエラと呼んでやろう」



リエラ「ご主人様、ありがとうございます」




ボン「じゃあさっそく悪いけどお前のマ〇コ見てたら勃起したから舐めて」



リエラ「はい!喜んでご主人様」



リエラは片手でペニスを優しく握ってしゃぶる、更に口の中でも下を尿道付近を舐める



ボン(やべぇ、舌使いが半端じゃねぇ、本当にロボットか?)




あまりにも舌使いが上手い為、ボンは射精してしまう



ドブッ



リエラは舌を出してボンが出した精液を見せた




ボン「今すぐティッシュ渡すから吐き出して」



ボンはすかさずティッシュを彼女に渡した

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