人外娘系×アニメ系
第24章 アルラウネ娘(触手×香り×麻痺×捕食)
アガット「彼女は武器系の類いは不必要だ!何故なら彼女の体は・・・・」
ゴスッ
アガットの顔面に強烈で素早いパンチが直撃した
アガット「ぐああああっ!鼻が・・・・」
ラスク「ちょっとウザい、始めるわよ」
カルゼア「おっおおう」
こうしてカルゼアが木刀を構えた瞬間、ラスクが急接近し足で木刀をポンッと蹴った
カルゼアは木刀を拾おうとしたらラスクは胸ぐらを掴んで背負い投げをした
カルゼア「ぐはっ」
ラスク「・・・・もう終わり?」
カルゼア「まっまだまだ!」
カルゼアはちょっと反則技である地面の砂を手に握ってラスクの顔にかけた
ラスク「・・・・!」
カルゼア「今だ!」
カルゼアは木刀で横腹を叩こうとしたら体が急に動かなくなった
カルゼア「あれ?何で動けないんだ?」
足下を見下ろすと足に根がガッシリと絡まっていたのであった
ラスク「出来ればあまりしたくなかったけど・・・・」
ラスクはカルゼアの急所を殴って気絶させた
アガット「痛たたっ・・・・あれ?カルゼアがいつのまにか気絶してる、もしかしてあの力をまた使ったのか?」
ラスク「・・・・・・・・」
アガット「・・・・・・・・分かった、もうラスクは持ち場に戻れ、こいつは私が部屋まで運ぶから」
ラスク「・・・・・・・・ありがとう」
ゴスッ
アガットの顔面に強烈で素早いパンチが直撃した
アガット「ぐああああっ!鼻が・・・・」
ラスク「ちょっとウザい、始めるわよ」
カルゼア「おっおおう」
こうしてカルゼアが木刀を構えた瞬間、ラスクが急接近し足で木刀をポンッと蹴った
カルゼアは木刀を拾おうとしたらラスクは胸ぐらを掴んで背負い投げをした
カルゼア「ぐはっ」
ラスク「・・・・もう終わり?」
カルゼア「まっまだまだ!」
カルゼアはちょっと反則技である地面の砂を手に握ってラスクの顔にかけた
ラスク「・・・・!」
カルゼア「今だ!」
カルゼアは木刀で横腹を叩こうとしたら体が急に動かなくなった
カルゼア「あれ?何で動けないんだ?」
足下を見下ろすと足に根がガッシリと絡まっていたのであった
ラスク「出来ればあまりしたくなかったけど・・・・」
ラスクはカルゼアの急所を殴って気絶させた
アガット「痛たたっ・・・・あれ?カルゼアがいつのまにか気絶してる、もしかしてあの力をまた使ったのか?」
ラスク「・・・・・・・・」
アガット「・・・・・・・・分かった、もうラスクは持ち場に戻れ、こいつは私が部屋まで運ぶから」
ラスク「・・・・・・・・ありがとう」