人外娘系×アニメ系
第24章 アルラウネ娘(触手×香り×麻痺×捕食)
カルゼア「あっありがとうラスク!」
ラスク「・・・・・・・・」
アガット「彼女は感情を表さないが心の中では」
ボンッ
アガット「うがっ!」
カルゼア「あれ?どうした?」
ラスク「恥ずかしいから止めて」
アガット「まあそう言う事だ!とりあえず今日はもう休め、明日からはお前にもここでしばらく働いてもらうからな」
カルゼア「えっ?ちょっといきなり・・・・」
アガット「文句あるなら治療代とベット代を今すぐに払えるならな」
カルゼア「ぐっ・・・・分かった・・・・」
こうしてカルゼアはアガットとラスクとともにこのバルガスの砦に働く事になった。
╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋
一ヶ月後・・・・
今日はアガットが日々の鍛練に使用していた道場でラスクとカルゼアは組み手をしていた
カルゼア「女の子だからって手加減はないぞ」
ラスク「・・・・・・・・」
そして木刀を手に装備したカルゼアだがラスクは素で構えた
カルゼア「おいおい、ケガするぞ」
アガット「ふっ確かラスクと戦うのは今日が始めてだったよな?」
アガットが壁から顔を出して言ってきた
カルゼア「ちょっとアガットさん?」
ラスク「・・・・・・・・」
アガット「彼女は感情を表さないが心の中では」
ボンッ
アガット「うがっ!」
カルゼア「あれ?どうした?」
ラスク「恥ずかしいから止めて」
アガット「まあそう言う事だ!とりあえず今日はもう休め、明日からはお前にもここでしばらく働いてもらうからな」
カルゼア「えっ?ちょっといきなり・・・・」
アガット「文句あるなら治療代とベット代を今すぐに払えるならな」
カルゼア「ぐっ・・・・分かった・・・・」
こうしてカルゼアはアガットとラスクとともにこのバルガスの砦に働く事になった。
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一ヶ月後・・・・
今日はアガットが日々の鍛練に使用していた道場でラスクとカルゼアは組み手をしていた
カルゼア「女の子だからって手加減はないぞ」
ラスク「・・・・・・・・」
そして木刀を手に装備したカルゼアだがラスクは素で構えた
カルゼア「おいおい、ケガするぞ」
アガット「ふっ確かラスクと戦うのは今日が始めてだったよな?」
アガットが壁から顔を出して言ってきた
カルゼア「ちょっとアガットさん?」