人外娘系×アニメ系
第24章 アルラウネ娘(触手×香り×麻痺×捕食)
数時間後、蕾に閉じ込めたられたカルゼアの死因を確認する為、ラスクは蕾に貯まった液体を自分の養分にするために吸収した
ラスク「あら?人間の肉体の味がしないわ?」
ラスクは蕾の中身を開いたら蕾の入口に張っていた
ラスク「しまった!」
ラスクはすぐに蕾を閉じようとしたがカルゼアは蕾の皮を両手で剥ぎ落としたのである
ボチャン
ラスク「フフフッ、まさかこんな場所に隠れていたなんて油断しましたわ」
カルゼア「よくも長い間、俺を閉じこめてくれたな?覚悟しろ」
ラスク「クスクス、武器も持たない素っ裸の貴方に言われても説得力がないわ」
カルゼア「武器ならここにある」
カルゼアは両手を構えると周辺の風を集めてひとつの槍に変化させたのである
ラスク「そんなまさか!貴方は一体何者?」
カルゼア「私は疾風の槍使い!カルゼアだ!」
槍を構えると強力な風と葉っぱか刃となり、ラスクのからだ全体に直撃する
ラスク「くっ!」
ラスクを助けようと触手薔薇や人喰い花が近寄るがラスクは止める
ラスク「おもしろいよ!今までの戦いの中で貴方が最高に楽しませてくれるわ」
ラスク「あら?人間の肉体の味がしないわ?」
ラスクは蕾の中身を開いたら蕾の入口に張っていた
ラスク「しまった!」
ラスクはすぐに蕾を閉じようとしたがカルゼアは蕾の皮を両手で剥ぎ落としたのである
ボチャン
ラスク「フフフッ、まさかこんな場所に隠れていたなんて油断しましたわ」
カルゼア「よくも長い間、俺を閉じこめてくれたな?覚悟しろ」
ラスク「クスクス、武器も持たない素っ裸の貴方に言われても説得力がないわ」
カルゼア「武器ならここにある」
カルゼアは両手を構えると周辺の風を集めてひとつの槍に変化させたのである
ラスク「そんなまさか!貴方は一体何者?」
カルゼア「私は疾風の槍使い!カルゼアだ!」
槍を構えると強力な風と葉っぱか刃となり、ラスクのからだ全体に直撃する
ラスク「くっ!」
ラスクを助けようと触手薔薇や人喰い花が近寄るがラスクは止める
ラスク「おもしろいよ!今までの戦いの中で貴方が最高に楽しませてくれるわ」