人外娘系×アニメ系
第24章 アルラウネ娘(触手×香り×麻痺×捕食)
カルゼア「そんなに楽しいなら、俺のとっておきを見せてやるよ」
カルゼアは槍を力一杯溜めて、ラスクの腹の部分に投げた
ラスク「なにかと思えば、すぐに振り払って差し上げますわ」
しかしラスクの動きがスローになっていた
槍もスローになるが触手より槍の速さが先で槍の先端が腹の部分に少し食い込んだ瞬間に一気に部分から下半身の肉体が吹き飛ばされた
ラスク「ぐはっ!」
ラスクは地面に転がり、全く動けなくなった所をカルゼアは槍を構えて止めを刺そうとした
カルゼア「その体ではもう何も出来ないだろう、このまま苦しく死ぬより楽をして死にたいだろう?」
ラスク「・・・・・・・・フッ、敵に情けをすると危ないわよ!それに誰が動けないって?」
ラスクの体が再生するが人間の体に再生した
カルゼア「この野郎まだ戦う気か?」
ラスク「待ちなさい、貴方の実力は見せてもらったわ!私の負けよ!悔しいけど今回の戦いでだいぶ体力を消費したからしばらくは動けなくなるわ、それと貴方達の砦には襲撃は控えるわ!だけどこれだけは覚えて」
カルゼア「なっ何だよ!」
ラスク「一人じゃ寂しいからたまにでいいから遊びに来てよ!」
カルゼア「知らん!俺も今の戦いで力を使い果たした、今の力でお前を倒すのは諦めよう!私はこれからアガットの場所に戻るから」
カルゼアは槍を力一杯溜めて、ラスクの腹の部分に投げた
ラスク「なにかと思えば、すぐに振り払って差し上げますわ」
しかしラスクの動きがスローになっていた
槍もスローになるが触手より槍の速さが先で槍の先端が腹の部分に少し食い込んだ瞬間に一気に部分から下半身の肉体が吹き飛ばされた
ラスク「ぐはっ!」
ラスクは地面に転がり、全く動けなくなった所をカルゼアは槍を構えて止めを刺そうとした
カルゼア「その体ではもう何も出来ないだろう、このまま苦しく死ぬより楽をして死にたいだろう?」
ラスク「・・・・・・・・フッ、敵に情けをすると危ないわよ!それに誰が動けないって?」
ラスクの体が再生するが人間の体に再生した
カルゼア「この野郎まだ戦う気か?」
ラスク「待ちなさい、貴方の実力は見せてもらったわ!私の負けよ!悔しいけど今回の戦いでだいぶ体力を消費したからしばらくは動けなくなるわ、それと貴方達の砦には襲撃は控えるわ!だけどこれだけは覚えて」
カルゼア「なっ何だよ!」
ラスク「一人じゃ寂しいからたまにでいいから遊びに来てよ!」
カルゼア「知らん!俺も今の戦いで力を使い果たした、今の力でお前を倒すのは諦めよう!私はこれからアガットの場所に戻るから」