人外娘系×アニメ系
第26章 雪女娘(氷×浴衣×冷気×レズ)
ドライ「ちょっと氷河くん!私が説明しているんだから邪魔しないで頂戴!」
氷河「いやー可愛い新人に少しでも近づく為に・・・・」
雪氷「いや、そんな巨体でこの子に近寄らないで暑苦しいから」
氷河「ガビーン!そうか・・・・分かったぜ・・・・しょんぼり」
ふぶき姫「そんな事は全然気にしてないですよ!だから・・・・」
氷河「うおおおっ!今の聞いたか?この私を慰めてくれるとは感激です」
ドライ「はいはい、分かりました。貴方はもう自分の持ち場に戻りなさい」
ドライは氷河を強引に引っ張ってつまみ出したのであった
雪氷「まったく、あの氷河は表向きは熱血だが、裏では完全なロリコン変態野郎だから彼には気を付けて、すでに貴方は彼に目を付けられてしまったから」
ふぶき姫「もっもし襲ってきたら?」
雪氷「その時は彼の命はないな!」
こうしてふぶき姫は朝から夕方まではかき氷屋として働き、夜はお化け屋敷で人間達を驚かす仕事を手伝いという形でやるのであった
その夜
雪氷「さあ明日から暑い砂浜の上でかき氷を売るからね」
ふぶき姫「一生懸命頑張ります」
雪氷「んもう可愛い!今日からこの店の二階で一緒に寝ましょう!」
ふぶき姫「うっうん・・・・」
そして二階の雪氷の部屋でベットの上で二人は密着した状態で寝るが・・・・
氷河「いやー可愛い新人に少しでも近づく為に・・・・」
雪氷「いや、そんな巨体でこの子に近寄らないで暑苦しいから」
氷河「ガビーン!そうか・・・・分かったぜ・・・・しょんぼり」
ふぶき姫「そんな事は全然気にしてないですよ!だから・・・・」
氷河「うおおおっ!今の聞いたか?この私を慰めてくれるとは感激です」
ドライ「はいはい、分かりました。貴方はもう自分の持ち場に戻りなさい」
ドライは氷河を強引に引っ張ってつまみ出したのであった
雪氷「まったく、あの氷河は表向きは熱血だが、裏では完全なロリコン変態野郎だから彼には気を付けて、すでに貴方は彼に目を付けられてしまったから」
ふぶき姫「もっもし襲ってきたら?」
雪氷「その時は彼の命はないな!」
こうしてふぶき姫は朝から夕方まではかき氷屋として働き、夜はお化け屋敷で人間達を驚かす仕事を手伝いという形でやるのであった
その夜
雪氷「さあ明日から暑い砂浜の上でかき氷を売るからね」
ふぶき姫「一生懸命頑張ります」
雪氷「んもう可愛い!今日からこの店の二階で一緒に寝ましょう!」
ふぶき姫「うっうん・・・・」
そして二階の雪氷の部屋でベットの上で二人は密着した状態で寝るが・・・・