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人外娘系×アニメ系

第26章 雪女娘(氷×浴衣×冷気×レズ)

ふぶき姫「うっ・・・・ううん・・・・」


眠れない、しかも先程から雪氷の手がふぶき姫の体を触られている感触がした



ふぶき姫は雪氷から離れて寝ようとしたら再び寄ってきて密着した



ふぶき姫「眠れないよう」



すると雪氷はふぶき姫を持ち上げて雪氷の上に乗せてぬいぐるみのように抱きしめてきた、タプタプおっぱいを押し付けられふぶき姫は苦しそうにしていた




雪氷「ムニャ・・・・モチモチ肌最高!・・・・」



雪氷は寝ぼけていた、ふぶき姫はすり抜けようとしたら雪氷の服がずれて上半身が素っ裸になる、すぐに戻そうとしたが・・・・



ふぶき姫「私より大きいおっぱい・・・・・・・・」



ふぶき姫は好奇心で雪氷のGカップのおっぱいを上から手で乗せると餅のように柔らかく、非常にスベスベしていた



雪氷「うっ・・・・うん・・・・」



ビクッ



ふぶき姫「びっびっくりした!こんな状態で起きたら何をされるか分からないのに・・・・」



ふぶき姫はすぐに服を元に戻したのであった



しかしふぶき姫が行った行動は雪氷にはわかっていたが黙っていたのであった



そして夜が明けて朝が来た



雪氷「ふあーきのうは何だか胸の辺りが気持ち良かったような・・・・」



ビクッ



ふぶき姫は一瞬凍り付く



雪氷「よし、ふぶきちゃん!今日からよろしくね!」



ふぶきちゃん?といつの間にかちゃん付けされるふぶき姫であった

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