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人外娘系×アニメ系

第26章 雪女娘(氷×浴衣×冷気×レズ)

雪氷?「はぁ・・・・なんて可愛いのかしら?このモチモチ肌といい、この可愛い浴衣姿を見てもう胸がキュンッとしちゃう!」



ふぶき姫「あの・・・・雪氷さんですか?」



雪氷?「んーとりあえずその名前にしておいて」



雪氷はふぶき姫の浴衣を脱がせて、肌を密着させた



ふぶき姫「やっ!恥ずかしいよ」



雪氷?「あら?こんなに可愛い乳首、いじめたくなっちゃうじゃない」



雪氷?は舌を使って乳首をコロコロとなめまわしてきた



ふぶき姫「ふわぁ・・・・だめぇ・・・・」



雪氷?「あら?見てあなたのオマ〇コからとろとろの精液ご溢れてるわ、まだ未開発なら手伝ってあげるわよ」



ふぶき姫「頭がぐらぐらする・・・・」



雪氷?はふぶき姫の唇にまたキスをしながら中指を小さなマ〇コに入れてきた


くちゅ
くちゅ
くちゅ



雪氷?「あら?すごいわ!中指が膣内で吸い付くように離さないわ、可愛い」



ふぶき姫「ふぇぇぇ」



その後もふぶき姫との長い夜を過ごし、ふぶき姫が疲れはてて寝て、起きた頃には雪氷?らしき人物は姿を消していた



ふぶき姫「・・・・・・・クシュ・・・・」


ふぶき姫は風邪を引いてしまう、そして時間になっても海の家に来ない事を心配した氷河が勝手に部屋に入ってきた



ふぶき姫「ゲホッ・・・・ゲホッ・・・・頭がクラクラする」

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