無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

氷河「ふぶきちゃん大丈夫？風邪に効くクスリ持ってきたから、今から飲ませてあげるね」



氷河は口にクスリを入れてふぶき姫に近寄り、唾液をふぶき姫の口に垂らそうとした時である



雪氷「はぁぁぁ！喝！」



雪氷が氷河の背後から強烈なキックを命中させ、ぐらついた氷河に必殺空中強打蹴りて氷河を気絶させたら、そのまま再び体に鉄のワイヤーをガッチリと固定したら超熱々熱湯風呂に投げ込んだ



ボチャーン



氷河「ギャアアアアッ」




雪氷「危ない所だったわ、もう少し遅れていたらふぶきちゃんは彼に犯されていた所だったわ、危ない危ない」




そして雪氷はふぶき姫の額に手で触る



雪氷「あらまぁ！こんなに熱がでたの？大変だわ！早くお姉ちゃんを呼んで直してもらわないと」



雪氷は携帯電話でお姉ちゃんに電話した



ピピピピッ



お掛けになった電話番号は現在盗まれています。


お掛けになった電話番号は現在盗まれています。



雪氷「お姉ちゃん、携帯電話盗まれたの？はぁ・・・・」




雪氷は仕方なく、携帯電話の機能にある逆探知気を使って場所を確認すると二階のトイレから反応を示していた



雪氷「えっ？何でウチのトイレから？」




とりあえず二階のトイレに向かい、ドアを開けるとお姉ちゃんがスマホ操作しながらオナニーしていた



雪氷「氷柱お姉ちゃん！何してるの！」



氷柱「見て分からない？オナニーしてるのよ！雪氷も見てよ！この子凄く可愛くない？オナニーのおかずにできちゃうくらい」



氷柱がスマホで写した画像にはふぶき姫があえぎ声を出している姿であった