
人外娘系×アニメ系
第33章 魔界戦記ディスガイア・プリニー編(爆発×凶器×危険)
ここは悪魔達が好き勝手に暮らす魔界に一匹のその辺の魔物とはひと味違う魔物が存在した、その名も・・・・
???「ハーイ!皆さんこんにちわ!プリニー族のレイスです!」
プリニーA「何処に向いて喋ってるっすか?
」
レイス「ハイハイ!今日は魔界で現在超低給料で働かせてる俺たちですけど・・・・」
プリニーB「ダメダメ!低給料の事は言わないでくれっす」
レイス「それで今日は仲間同士と一緒に飲み会に行くことになったっすがまさかあんな事が起きるなんて誰も予想してなかったとか!」
プリニーA「だからどっちに向いて喋ってるんすか?」
レイス「それでは、楽しいストーリーをご堪能下さい!」
プリニーB「ガンバれっす」
これはプリニー達が魔界最強と呼ばれた悪魔の一人、ラハールの配下で超低価額の給料で働く三匹のプリニーの話しである
魔王城内・・・・
プリニーA「よし、今日は給料日っす!」
プリニーB「しかしあのラハールの事だから今月も期待はしてないっす!」
レイス「お前ら、簡単に諦めるのが早いな」
プリニーA「えっ?まさか給料UPの為にいい提案でも思ったっすか?」
レイス「違う、ラハールに直接対決する」
プリニーB「ちょっー!無理無理無理、あのラハールを倒すなんて絶対に無理ッス」
レイス「心配するな、とりあえず俺に付いてきな」
三匹のプリニーはラハールの部屋に向かった
???「ハーイ!皆さんこんにちわ!プリニー族のレイスです!」
プリニーA「何処に向いて喋ってるっすか?
」
レイス「ハイハイ!今日は魔界で現在超低給料で働かせてる俺たちですけど・・・・」
プリニーB「ダメダメ!低給料の事は言わないでくれっす」
レイス「それで今日は仲間同士と一緒に飲み会に行くことになったっすがまさかあんな事が起きるなんて誰も予想してなかったとか!」
プリニーA「だからどっちに向いて喋ってるんすか?」
レイス「それでは、楽しいストーリーをご堪能下さい!」
プリニーB「ガンバれっす」
これはプリニー達が魔界最強と呼ばれた悪魔の一人、ラハールの配下で超低価額の給料で働く三匹のプリニーの話しである
魔王城内・・・・
プリニーA「よし、今日は給料日っす!」
プリニーB「しかしあのラハールの事だから今月も期待はしてないっす!」
レイス「お前ら、簡単に諦めるのが早いな」
プリニーA「えっ?まさか給料UPの為にいい提案でも思ったっすか?」
レイス「違う、ラハールに直接対決する」
プリニーB「ちょっー!無理無理無理、あのラハールを倒すなんて絶対に無理ッス」
レイス「心配するな、とりあえず俺に付いてきな」
三匹のプリニーはラハールの部屋に向かった
