人外娘系×アニメ系
第33章 魔界戦記ディスガイア・プリニー編(爆発×凶器×危険)
レイス「確認だがこの戦いに勝てば給料UPしてくれるか?」
ラハール「何度も言わせるな、このラハールに対してプリニーが勝てる確率はゼロだ」
二人が戦う前に別の場所ではあの二人がこっそり話を盗み聞きしていた
エトナ「そう言う事だったのね?いつもより城内ではしゃいでいたから気になっていたけどまさかプリニーが殿下に対決するとは・・・・これは見物だね!」
フロン「しかしラハールさんも酷い人です!プリニーにあんな低給料で私が以前天使界で働いていた時にいたプリニー達なんか安定した給料貰っているのに・・・・」
エトナ「えっ?天使界にもプリニーがいたの?」
フロン「そりゃあそうですよ!もう」
そしてラハールは剣を構えて戦闘準備状態になった
プリニーB「本当に来るっすよ!」
レイス「・・・・今だな!出てこいリズよ」
バサッバサッバサッ
空からリズが舞い降りてきた瞬間、ラハールの体が凍り付いた
リズ「あら?よく見たらラハール殿下ではないですか?もう私には慣れてくれたかしら?」
ラハール「・・・・・・・・」
プリニーB「あれ?ラハール殿下の様子がおかしいっすけど・・・・」
レイス「ラハールはだな、ムチムチした女性が超大嫌いなんだ!」
プリニーA「何とそれは大スクープではないっすか?あれ?でもラハール殿下にはエトナ様とフロン様がいますが・・・・」
レイス「彼女らはペチャパイだからラハールには全く効果がないのさ」
プッツン・・・・
今の言葉でプリニー達に別の場所から強烈な怒りが感じられた
プリニーA「いっ今のはなんだったすか?」
プリニーB「今まで感じたことのないおぞましい感覚ッス」
ラハール「何度も言わせるな、このラハールに対してプリニーが勝てる確率はゼロだ」
二人が戦う前に別の場所ではあの二人がこっそり話を盗み聞きしていた
エトナ「そう言う事だったのね?いつもより城内ではしゃいでいたから気になっていたけどまさかプリニーが殿下に対決するとは・・・・これは見物だね!」
フロン「しかしラハールさんも酷い人です!プリニーにあんな低給料で私が以前天使界で働いていた時にいたプリニー達なんか安定した給料貰っているのに・・・・」
エトナ「えっ?天使界にもプリニーがいたの?」
フロン「そりゃあそうですよ!もう」
そしてラハールは剣を構えて戦闘準備状態になった
プリニーB「本当に来るっすよ!」
レイス「・・・・今だな!出てこいリズよ」
バサッバサッバサッ
空からリズが舞い降りてきた瞬間、ラハールの体が凍り付いた
リズ「あら?よく見たらラハール殿下ではないですか?もう私には慣れてくれたかしら?」
ラハール「・・・・・・・・」
プリニーB「あれ?ラハール殿下の様子がおかしいっすけど・・・・」
レイス「ラハールはだな、ムチムチした女性が超大嫌いなんだ!」
プリニーA「何とそれは大スクープではないっすか?あれ?でもラハール殿下にはエトナ様とフロン様がいますが・・・・」
レイス「彼女らはペチャパイだからラハールには全く効果がないのさ」
プッツン・・・・
今の言葉でプリニー達に別の場所から強烈な怒りが感じられた
プリニーA「いっ今のはなんだったすか?」
プリニーB「今まで感じたことのないおぞましい感覚ッス」