人外娘系×アニメ系
第33章 魔界戦記ディスガイア・プリニー編(爆発×凶器×危険)
レイス「まぁそれは後々教えてやるから今はリズと仲良くするんだな」
プリニーはリズに挨拶代わりに握手すると
リズ「ハァ・・・・このツルツルした手が私の火照った体を冷ましてくれるのかしら?」
プリニーB「ちょわー!いきなり全身まで触らないでほしいッス」
リズ「だってぇ・・・・可愛いんだもんしょうがないでしょ?」
プリニーA「本当に大丈夫ッスか?」
レイス「心配するな!じゃあリズは明日は指定された場所へ来てくれ」
リズ「分かったわ」
レイス「よし、これで準備は整った」
こうしてプリニー達はその後は何もせずにラハール対決日がやって来た
鎖の荒野
ここは地面に長い鎖が放置されている場所である
先に待っていたのは余裕の表情を見せて待ち構えていた
プリニー達も到着した
ラハール「今更になって怖じけついて逃げたと思っていたがお前以外の後ろのプリニーは体が震えているな!」
プリニーA「とととっ当然ですよ!だだってラハールにプリニーが戦いを挑むなんて無謀っす」
プリニーB「やっぱり、この対決はなかった事に出来ないっすか?」
ラハール「できるはずないだろ!」
プリニーはリズに挨拶代わりに握手すると
リズ「ハァ・・・・このツルツルした手が私の火照った体を冷ましてくれるのかしら?」
プリニーB「ちょわー!いきなり全身まで触らないでほしいッス」
リズ「だってぇ・・・・可愛いんだもんしょうがないでしょ?」
プリニーA「本当に大丈夫ッスか?」
レイス「心配するな!じゃあリズは明日は指定された場所へ来てくれ」
リズ「分かったわ」
レイス「よし、これで準備は整った」
こうしてプリニー達はその後は何もせずにラハール対決日がやって来た
鎖の荒野
ここは地面に長い鎖が放置されている場所である
先に待っていたのは余裕の表情を見せて待ち構えていた
プリニー達も到着した
ラハール「今更になって怖じけついて逃げたと思っていたがお前以外の後ろのプリニーは体が震えているな!」
プリニーA「とととっ当然ですよ!だだってラハールにプリニーが戦いを挑むなんて無謀っす」
プリニーB「やっぱり、この対決はなかった事に出来ないっすか?」
ラハール「できるはずないだろ!」