人外娘系×アニメ系
第35章 黒魔術師・前編(暗黒×漆黒×ダーク×体力)
ガノンドルフ「正座?誰に口を聞いて・・・・うおっ!体が勝手に」
ガノンドルフは正座したのを確認したハイメルはちょっと悪巧みを考えてしまう
ハイメル「・・・・使えるわ」
ガノンドルフ「今すぐにこのふざけた真似を解かないと後で首をへし折ってやるからな覚悟してろよ」
ハイメルは言葉が酷いので穏やかな言葉にするように指示したら・・・・
ガノンドルフ「テメェまた・・・・・・・・たくっ!少しは手加減しても良いじゃないか!」
ガノンドルフを完全にハイメルの手の中で納める存在になってしまう
ガノンドルフ「あなたが目指すのは?(テメェの目的は何だこの野郎)」
ハイメル「25歳の誕生日の日に私は一流の黒魔術師になり、あなたの力で封印の地に行き暗黒の杖を手に入れる為にあなたの力が絶対に必要だから協力して」
ガノンドルフ「私に任せなさい(チッ!面倒くせぇなぁ)」
そして封印の地に行こうとしたがすぐに問題が発生した
ハイメル「封印の地ってどうやって行けばいいんだろうか?」
ガノンドルフ「諦めるな!答えはきっと見つかる(へっ!ざまあ見やがれクソ小娘が!)」
ハイメルが迷っていたら目の前に一人の老人が現れた
ハイメル「あなたは誰ですか?」
老人「私はそなたが来るのをどれだけ待たされたか、しかしこれであなたは封印の地に行き、暗黒の杖を必ず手に入れる事が出来ればこの世界は救われるだろう
」
スッと老人の姿が消えると足元に瞬間移動魔法陣が浮かび上がっていた
ガノンドルフは正座したのを確認したハイメルはちょっと悪巧みを考えてしまう
ハイメル「・・・・使えるわ」
ガノンドルフ「今すぐにこのふざけた真似を解かないと後で首をへし折ってやるからな覚悟してろよ」
ハイメルは言葉が酷いので穏やかな言葉にするように指示したら・・・・
ガノンドルフ「テメェまた・・・・・・・・たくっ!少しは手加減しても良いじゃないか!」
ガノンドルフを完全にハイメルの手の中で納める存在になってしまう
ガノンドルフ「あなたが目指すのは?(テメェの目的は何だこの野郎)」
ハイメル「25歳の誕生日の日に私は一流の黒魔術師になり、あなたの力で封印の地に行き暗黒の杖を手に入れる為にあなたの力が絶対に必要だから協力して」
ガノンドルフ「私に任せなさい(チッ!面倒くせぇなぁ)」
そして封印の地に行こうとしたがすぐに問題が発生した
ハイメル「封印の地ってどうやって行けばいいんだろうか?」
ガノンドルフ「諦めるな!答えはきっと見つかる(へっ!ざまあ見やがれクソ小娘が!)」
ハイメルが迷っていたら目の前に一人の老人が現れた
ハイメル「あなたは誰ですか?」
老人「私はそなたが来るのをどれだけ待たされたか、しかしこれであなたは封印の地に行き、暗黒の杖を必ず手に入れる事が出来ればこの世界は救われるだろう
」
スッと老人の姿が消えると足元に瞬間移動魔法陣が浮かび上がっていた